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大学3年生の皆さん、
いよいよ2009年の「アナウンサー養成3日間集中就職セミナー」がスタートしました!
おかげさまで6月開催分まではすべて満席になってしまったため、
早くも7月上旬クラスの追加募集が始まりました。
興味がある方はこちらまでどうぞ!

― 早速始まったAクラスの様子を速報で ―


テレビ朝日新人アナウンサー研修初日と全く同じプログラム。
東京芸大声楽科から劇団四季に入られた和田麻里先生の腹式呼吸の授業です。


アスクの就職セミナーならでは、、
2日目の「若手アナウンサー体験談」では竹内由恵アナウンサーが登場。
「学生時代、どんな勉強をしていましたか?」
「竹内さんが考える理想のアナウンサー像は?」
質疑応答も盛んでした。


年々スケジュールが早まる一方のアナウンサー採用試験は
例年、大学3年生の8月から行われるキー局主催の無料セミナーがスタートです。

「いったいどんな準備をすればよいか分からない」
「アナウンサースクールに通ったことも無いので不安」
「今の自分の勉強方法で良いのでしょうか?」
「アナウンサー試験の面接って、どんな風に行われるの?」

誰もが不安です。
だからこそ、実績のあるアスクの就職セミナーに飛び込んで来てください!


昨年受講した皆さんが口を揃えて
「この時期に受けて良かった!」
「このまま何も知らないで受けていたかと思うと恐ろしい」
と言っています。

2009年4月入社組では、アスクからテレビ朝日に3人、
フジテレビに3人ものアナウンサーが誕生しましたが
全員がこの就職セミナーを受けています!

小さな勇気を出して、一歩を踏み出して下さい。
やる気のあるあなたを、アスクは全面的にバックアップします!!

テレビ朝日のアナウンサーも、
学生時代にアスクの就職セミナーを受けた人が大勢います。
それでは先輩からのメッセージです。

☆受講した先輩アナウンサーからのメッセージ
 
小川彩佳アナウンサー
(2005年受講・2007年入社)
<サンデープロジェクト 他>
就職セミナーが特徴的なのは、基礎から応用まで幅広く網羅してくれること。スタジオで、実際のオンエアさながらの擬似番組体験をさせてもらえたり、アナウンサーの使命、報道についての詳しい講義があったりと、ユニークな授業もあり、楽しくてあっという間で、充実していました☆そしてやはり最大の魅力は、講師が現役のテレビ朝日アナウンサーだということ!! 自分の目指す「アナウンサー」という職業に就いている方が、目を見てじっくり教えてくださるんです。とても刺激的で、「アナウンサーになりたい!」という気持ちがさらに湧いてくる思いでした!アスクの就職セミナーの3日間は、就職活動を思い出す時、真っ先に頭に浮かんできます。それだけ私にとって、就職セミナーは濃密でかけがえのない時間でした☆
 
竹内由恵アナウンサー
(2006年受講・2008年入社)
<ミュージックステーション 他>
アナウンサーという職業に興味はあるけど、どうしたらいいの?そんな方は是非アスクの就職セミナーにいってみてください!私自身大学3年生だった当時、就職についてまだはっきりとしたビジョンがありませんでした。実はぼんやりと国際関係のお仕事かなぁ、くらいに考えていたんです。そんな時、友達も通っているからという理由と軽い気持ちでアスクの就職セミナーに申し込んでみたのがきっかけでした。現役のテレビ朝日アナウンサーに直接講師をしていただき、アナウンサーという職業の魅力について知り、大いに惹かれるようになりました。この3日間は私にとっての転機だったのかもしれません。濃密なアスクの就職セミナーでの時間は皆さんにとって決して無駄にはならないはずです。
 
加藤真輝子アナウンサー
(2007年受講・2009年入社)
<やじうまプラス・新人研修中>
私はそれまで、アナウンサーの「ア」の字もわからない状態でしたが、アナウンサーという職業に対する姿勢が劇的に変化した3日間でした。発声練習から始まり、試験対策、実際のアナウンサーの方の体験談まで、たった3日間でしたが自分は何をすれば良いのか、アナウンサーには何が求められているか、そしてアナウンサーの仕事の魅力をしっかりと教えていただきました。声を出す技術的な講義もありますが、模擬面接や自己PRの仕方も丁寧に教えてくださいます。まさに『就職試験対策』をできるセミナーです。受講しようか迷っている方、今ならまだ間に合います!私も「今からでは、もう間に合わない」と思っていました。しかし、3日間という短い期間に集中して受講できるので、すぐに対策が進められました!アナウンサーになるには、アナウンサーになりたいという強い気持ちが大切だと思いますが、就職セミナーはその気持ちをいっそう強くしてくれる、そんなセミナーだと思います。
 
板倉朋希アナウンサー
(2007年受講・2009年入社)
<新人研修中>
一番思い出に残っているのはやはり、“模擬面接”です。扉を開けて入るところから、約30秒間の自己紹介、質疑応答をして、最後扉を閉めて出ていくところまで、本番を想定しての模擬面接をやるのです。しかも面接官役の方はなんと、実際に採用試験での面接官もやられている現役テレビ朝日アナウンサー!!さ・ら・に、その模擬面接の様子はビデオカメラで録画されているのです…。まさに二重のプレッシャーでした。当時の僕は、緊張で顔が真っ赤になって何を言ったのかよく覚えていない始末…。ただ模擬面接後、みんなでそれぞれの面接映像の観賞会をした時は、自分では気づかない、また指摘されてはいたけどいまひとつ自分では納得のいかなかったことが客観的な事実として受け止めることができたんです。それに何より、度胸がつく!!もしあの時、就職セミナーを受講していなかったら…本番でも顔が真っ赤になって何を言っているかわからなくなっていたはずです…。テレビ朝日アスク就職セミナーは、アナウンサー試験を受ける方ならきっと欠かすことのできない貴重なものになること間違いなしです!!3日目には必ず今までとはちょっと違う成長した自分に出会えるはずです。
 
三上大樹アナウンサー
(2007年受講・2009年入社)
<新人研修中>
現役アナウンサーの指導、スタジオ実習、模擬面接など就職セミナーの魅力は数多くありますが、私が一番感じた魅力はアフターケアまで徹底してくれたことです。学校長が「たった3日間であろうと今日からあなたたちはアスクの一員です」と言ってくださった言葉がすごくありがたかったです。講習期間の3日間で終わりではなく、その後もエントリーシートの添削やセミナー、試験情報を提供してくれたりと、ひとりひとりにすごく親身になって指導してくれました。アナウンサー試験はすごく長い闘いですし、様々な不安が襲ってきますが、いつでも相談にのってくださる先生がいることがすごく心強かったです。就職セミナーを通して、技術的にも精神的にも学んだことはたくさんありますが、なによりも心強い味方を得ることができたことが最大のメリットになりました。私は就職セミナーを受けるまでは、「なんとなくアナウンサーに興味がある」という程度の考えでしたが、就職セミナーでの現役アナウンサーの方々のお話が、アナウンサーになりたいという思いをすごく強固なものにしてくれました。私のように「興味はあるけど」というように迷っている人にもぜひ受けてみてほしいと思います。

 

テレビ朝日アスク 電話(03)3401-1010
【詳しくはこちらのHPまで】

 
    
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