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待望の女子アナウンサーが主役のドラマが誕生いたしました。
コメディーあり、アクションあり、ラブロマンスあり・・・・・
女子アナウンサーの演技力たるや見事の一言です。
彼女たちにこんな才能が隠されていたなんて、驚きのため息、連続です。

いよいよ、このドラマが皆様に公開される日がやってまいりました。

3月28日からご覧いただくのは、丸川珠代アナウンサー主役の「THE NIGHTLY LADY EVIL」
これに続いて、

4月7日からは、下平さやかアナウンサー主演，川北桃子アナウンサー助演の「お姉さんとカエルくん」が、
4月14日からは、龍円愛梨アナウンサー主演のミステリードラマ「電話」が、
4月21日からは野村真季アナウンサー主演、松尾由美子アナウンサー助演のラブロマンス「ヒロカ」が

それぞれテレビ朝日のウェブサイトから有料（月額定額500円）でご覧になれます。
 

さあ、それでは初回を飾る「まるかわたまよのTHE NIGHTLY EVIL」（今回は特別に無料でご覧いただけます。）
丸川アナウンサーにその感想を聞いてみましょう。
「女子アナ主演のドラマを作りたいんだよ。」同期の立川カメラマンにそう切り出されたとき、私は、文化祭の出し物に参加するようなつもりで、OKの返事をしました。
実際のところ、このパイロット版は、まさに手作り感覚のドラマ。シナリオも、小道具も、衣装も、すべて自分達で用意し、業務が終わるのを待って、建設中の新社屋や、現社屋の廊下の隅っこでロケをしたのです。テレビ局にいながら、まるで自主制作映画のような楽しさを味わうことができました。でも、ドラマ撮影ならではの現場の緊張感は、ホンモノと同じ。長い丈のトレンチコートに革のパンツで、真夏の地下廊下を走り抜ける、なんて普段だったら絶対できそうにないことも、ドラマの撮影だと頑張れてしまうのです。出来上がった映像を見ると、なるほど、よくできてます！
どんなに暑くても寒くても、ドラマの撮影に夢中になってしまう俳優さんや監督達の気持ちが、なんとなくわかったような気がしました。
 
■それでは早速、こちらからどうぞ！
http://www.tv-asahi.co.jp/anadra/
    
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