花園万頭
[はなぞのまんじゅう]
薫が落語家・青楽(小宮孝泰)の新宿末廣亭の楽屋に持って行き、右京が「我々から」と差し入れしたおまんじゅう。薫は「(値段が)高い」とぼやきながらも気に入ったのか、右京が資料で購入した(らしい)直木賞作家・北之口秀一(川崎麻世)の本を古本屋に売ったお金でも、みやげに買って来ていた。詳細はシーズン1の3話、およびシーズン5の6話を参照。
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みやげで買って来た時は右京に勧めるも断られたため、米沢と角田と3人で食べており、さらにひとつは
花の里に差し入れられていた。実際に新宿末廣亭の近く(東京・新宿三丁目)に同名の店舗(本店)がある。