これまでのストーリー
   
第19話/2003年6月29日 放送
    よろしくアバレアミーゴ
  アバレキラーとの戦いから恐竜やに引き上げたアスカたちは、爆竜センサーの反応に気付く。新たな爆竜の発見かと凌駕たちは喜ぶが、アスカには嫌な予感が。「爆竜反応の元は、アバレキラーの相棒“爆竜トップゲイラー”かもしれない」話し始めたアスカの説明に一同は驚きおののく。

──かつて、ダイノアースの竜人たちは、エヴォリアンの強大な力に立ち向かえる強力な戦士と爆竜を必要としていた。そのため竜人たちは、たった一人でもエヴォリアンと闘える超強力な0号アバレスーツを作り出し、さらには固く封印されていた史上最凶の爆竜“トップゲイラー”を甦らせてしまったのだ。トップゲイラー。それは、ダイノアースで繁栄していた大都市を一夜のうちに壊滅させたほどの恐ろしい爆竜だった…!

アスカの話を聞き、なんとしてでもトップゲイラーの復活を阻止しなければと考えた凌駕たちは、すぐさま出動を決意。しかし、その時、東京湾に巨大な怪物が出現したという情報が飛び込んできた!ギガノイドに違いないと睨んだ4人は、2手に分かれることにし、凌駕とらんるはトップゲイラーの卵の気配を追跡。一方の幸人とアスカは東京湾へと急行する。
   
  まもなく、凌駕とらんるはあるマンションの建設現場に到着。そこには予想通り、まもなく孵化しようとするトップゲイラーの卵があった!さらに、その傍らには卵にダイノガッツを送る壬琴の姿が…!!「やめてください!」凌駕はトップゲイラーの危険さを訴えるが、壬琴は耳を貸そうともしない。ついに凌駕とらんるは爆竜チェンジし、壬琴につかみかかるが、キラーに変身した壬琴には歯がたたない。

激しい戦いの最中、その建設現場の近くでギガノイド“狩”出現の知らせが入った。なんと東京湾に出現したものとは別のギガノイドらしい…。凌駕たちは戸惑うが、現場近くに小学校や病院があることに気付くと、ひとまず壬琴を置いてギガノイド“狩”が暴れ狂う現場へと急ぐ。
   
  一方、東京湾へ向かった幸人とアスカにも巨大生物の影が迫っていた。凌駕たちを心配しながらも現場へ向かう二人の車に、まさに巨大生物が襲いかかると思った瞬間!アスカの表情がパッと輝いた!!「パラサロッキル!!」そう、謎の巨大生物とは、はぐれていた爆竜の仲間『パラサロッキル』だったのだ。爆竜パラサロッキルは、なんと地球の反対側ファンフェルナンデス諸島近海に落下してしまったため、合流するのに時間がかかったのだという。
   
  そうこうする間も、凌駕とらんるはギガノイド“狩”から子供たちを守るため奮闘していた。しかし、“狩”はビルの上の巨大なピアノの看板を叩き落とし、下にいた子供たちは絶体絶命のピンチに!「もうだめ!」イエローが絶叫したちょうどその時、パラサロッキルと幸人が駆けつけた!!間一髪で飛び込んだパラサロッキルだったが、自慢のシッポのはさみをふるうと巨大な看板はあっという間に粉々になり、子供たちは無事避難。さらに凌駕たち3人はそれぞれの相棒爆竜とアバレンオーに合体し、“狩”に立ち向かう。

しかし、得意の弓で攻撃する“狩”は想像以上に手ごわかった。ビルの上から矢を射掛ける“狩”に追い詰められるアバレンオー…。絶体絶命のピンチに陥るが、その時パラサロッキルが爆竜コンバイン。アバレンオーの左腕に装着すると、ラテンのリズムにのって“狩”を切り刻み始めた。さらにトドメの一撃で“狩”は爆発、戦いはアバレンオーの勝利に終わった。
   
  その頃、アスカはギガノイドを3人に任せ、壬琴がいるマンション建設現場へ。しかし、その入り口でジャンヌがアスカの前に立ちはだかった。ジャンヌは、壬琴にトップゲイラーを復活させた後、奪い取ろうと目論んでいたのだ!しかし、一刻も早くトップゲイラーの孵化を阻止したいアスカは、これまでにない新たな技「ダイノスラスター・サークルムーン」「ダイノスラスター・ヘッドクラッシュ」を連発し、ジャンヌを撃破。マンション内部へと向かうが…。

時すでに遅し…。マンションの中から壬琴の叫びが聞こえたかと思うと、建物はガラガラと崩れ落ち、トップゲイラーが姿を現した!!「誕生を阻止できなかった…でも、キラーは?」訝るアバレンジャーたち…。しかし、その目の前で、なんとトップゲイラーの頭上からキラーが!「スリルがあって楽しかったぜ」キラーは言い捨てると、トップゲイラーとともにアバレンジャーたちに攻撃の狙いを定めた…!!





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